雨漏りを放っておくと家の劣化が進行する

家というのは雨風がしのげて家族が団欒できて安心できる場所です。人間が生きていく中での最低条件の衣食住の住を代表するものと言えるでしょう。その大事な家で雨漏りをするというのは生きていく三大条件の一つを侵されていることになり、非常に深刻な問題と言えるでしょう。しかも一時的なものだから雨の降った日だけ雨漏りのする箇所にバケツをおいておけばいいかと言えばそんな簡単な問題ではありません。

雨漏りを放っていくと家の劣化を促進させてしまうのです。紙を例に考えてみますと、乾いたものと濡れたものでは濡れたものがすぐに破れてしまうのはみなさんすぐに想像できるでしょう。これと同じことが家の材料となっている木でも起こります。つまり、雨漏りをしているということは屋根や内部の木材部分に水が浸透しています。

その状態では材料の耐久性は劣化し、放っておくとさらに強度は落ちていきます。そして建物に歪みが生じることも起こりえますし、最悪の場合は地震などの際に崩れてしまう恐れまであります。このようなことから雨漏りをその場しのぎで放っておくのは問題の先送りをしているだけでなく、状況をさらに悪化させてしまっているのです。気づいた時点で早急に対応することをおすすめします。

かといって素人仕事で屋根の修理などはできるものではありませんし、一時的に防げたとしても根本的な原因が直っていない可能性がありますので、専門業者にきちんと調査してもらい、原因の根本から直すほうが良いでしょう。そして、安心した生活を送りましょう。

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