家の雨漏り被害に使える制度はある?

雨期や冬に頭の痛い問題が雨漏りではないでしょうか。屋根から雨漏りをしてしまう他に水気により家の外壁が傷むこと、そして配管などの腐食が進むこともあり、家の維持管理においては放置してはおけない問題です。しかも修理にはそれなりの費用が必要になるということもあり、戸建て住宅だけでなくアパートの大家さんなども困ってしまうのではないでしょうか。しかも雨の日は年間を通してかなり多いわけですから、地震や火災といった被害より普段より費用面を細かく定めておく必要があるのではないでしょうか。

雨漏りはとても身近な問題であるといえます。さて、そんな雨漏りに使える制度はあるのでしょうか。家が雨によってダメージを受けたとして、何か使えるお役立ち制度は行われているのでしょうか。雨漏りについて覚えておきたいのが、税金の雑損控除です。

控除といえば住宅ローン控除や、ふるさと納税で一躍有名になった寄付金控除がよく知られているのではないでしょうか。確かにこの二つの控除は利用者や知名度の面において控除制度の中でも王者という感があります。しかし控除制度はそれだけではありません。もっと色々あるのです。

雑損控除もそんな控除制度の一つです。家の屋根から雨が漏ってカーペットを濡らした、財産に被害が出た、屋根を修理したという場合、その損害や修理費用が基本的に雑損控除の対象になります。具体的にお金を補助してくれるわけではありませんが、税金負担を軽くしてくれるというわけですね。

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